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フロンドの乱 第1回

人間が古代から動物を捕獲したり、敵を撃退したりに使った道具=投石器について、まずちょっと触れておきます。

有名なミケランジェロ作の彫刻、ダヴィデ像はフィレンツエの広場に立って巨人ゴリアテを見張ってますね。ダヴィデはこの簡単なパチンコの王様みたいな石投げヒモで大粒の石をみごと怪物ゴリアテの眉間に命中させ斃したんでしたね。

筆者が子供の頃は「木の枝の股状に開いた部分」を利用したり、本格的になると朴の木を削ったりして柄を作り、自転車のチューブを細く切ったのをしっかり留め、その伸縮を使うと強力なパチンコができました。スズメを狙って仕留める子もいた。

パチンコは主に釣り師が使うんですね。それも「鯉釣り師」たちが。寄せ餌のトウモロコシの実を10個くらい上の黒いパチンコの方の大きなホルダーに詰め、仕掛けが落ちるポイント周辺に撒き散らす。ポイントは結構遠いので手で投げただけじゃ届かずパチンコで飛ばすんです。鯉は回遊性があり同じ場所に餌を求めて戻ってくる。釣り師たちはテントを張り夜もすがら釣るようです。鯉って夜行性なのかな? 釣りのライセンスには竿は一人につき4本(昔は3本)と決められてるので、きっちり4本並べてます。当たりがあるとピッピーと電子音が鳴る。読書したり寝てたり「別の恋」を釣ったりしててもチャンスを逃すことはない。釣った鯉はサイズと目方を量り全部逃がしてやらねばなりません。

古代のフロンドは遠心力を使って石を飛ばしたのでゴムの伸縮力じゃない。

ヒモは最初二本手に持っていて、ヒュンヒュンヒュンと身体の横で回転させる。そして、ある瞬間、片方のヒモを離す。すると真ん中のホルダーの石が飛んでゆく。このタイミングは極めて難しかったでしょう。円弧の上から前の部分のどこかで石がホルダーから飛び出て狙い定めた的に向って飛んでくよう、そこは熟練と勘と技術が要ったでしょう。

なぜ、フロンドを持ち出したかと申しますと、これがおらが村(サンファルジョー)と深~い関係があるからなんです。城主がパチンコで鳩を捕まえて食ってた? まあ、パチンコで撃たなくても鳩小屋に何百羽とハトは飼ってて食用にしたり糞を肥料に使ってたらしいですが。

「フロンドの乱」というのが17世紀の半ばフランスでありました。太陽王ルイ14世が5歳で即位した直後のことですね。蜂起したパリの民衆が宰相マザランの屋敷を取り囲み、フロンドで石を射ち攻撃した。次回から暫くフロンドの乱について書きこみしようと思います。



 

フロンドの乱  第2回

サンファルジョーの南50kmにあるロワール河の河川敷にあるゴルフ場。平坦で易しいように見えるが、要所要所に大樹やクリークが配してあって中々手ごわい。グリーンフィーは18ホール, ハイシーズン週日36€、週末・祭日46€、ローシーズン週日27€、週末・祭日 38€   貸しクラフ有り

比較的知ったコースなのでアウトのみご案内をさせて頂きます。

1番は右に長い池があり、スライサーには大敵。2番は1番に平行に戻るのでやはり右に池を見ます。このコースの唯一の欠点、電柱と電線が、アウトの1・2番とインの16、13番でちょっと邪魔になりますが、気にしなければ滅多に当たることはありません。意識したとたん、電線に球が当たって思わぬ方向へ曲ったり、ショートしたりしますが、それもゴルフの面白味とすべきでしょうか。

3番はショートホール。グリーン半分を覆うように大樹が立っています。4番は左右の木立を除いてはほとんど遮るものがない広く長いフェアウェイで、わずかグリーンの右にトネリコの大樹があり、気にすると左のラフに入れ、5mほど盛り上がったグリーンに乗せるのが大変。

5番は左右をクリークに挟まれた狭いコースで、ドライバーで真っ直ぐ飛ばすよっぽどの自信がない限り、ハイブリッドやアイアンを駆使して刻むのが無難。
6番はテイーから130mの至近距離をクリークが横切っています。黄色で266mの短いホールですが、ドライバーで少しでも曲がれば右に牧場、左に深いラフが待ち構えています。グリーンも高く盛り上がっています。

7番は440mと比較的長い上に、ちょうどドライバーの飛距離あたりをクリークが横断。やや左のドグレッグで、またも大樹がグリーン方向の飛球線上に立ちはだかっています。パー5ですが、クリーク手前の平坦な良い位置にボールを落とせても、長い距離をドローで飛ばせる技術を持った人でないと、パーオンは難しい。僕はたまに100を切れば嬉しいレベルのレジャー派ですが、今までの成績は50回のうち、バーデイー2回、パーがたったの3回でボギーが5回です。ぜひ上手な人に、ここの攻め方を見せてほしいと願っています。


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